鹿せんべい屋は襲わない?

「奈良のシカは、せんべい販売所襲わない」という噂があります。実際、私も奈良に行ったとき、私を襲撃する鹿は多数居りましたが(泣)、せんべい販売所を襲っている鹿は見掛けませんでした。

しかし奈良の鹿、せんべい販売所をまったく襲わない訳でもない様です。鹿せんべいを販売所の女性によると、鹿せんべいをくれる観光客の多い休日は、シカは販売所に並べられている鹿せんべいに手を出さないが、観光客が少ない平日に鹿せんべいがもらえずに空腹になると、売り物を狙い出すというのです。実際、経験の浅い販売員は狙われることも多く、慣れないうちは「シカが怖い」というのです。

とはいっても、せんべい販売所と鹿は敵対関係にある訳では無いのです。明治初め、奈良の鹿は野犬侵入や病気、餌不足などで38頭に激減。第2次大戦末期にも食糧難などから密猟が相次ぎ再び激減したそうです。そこで住民によって「奈良の鹿愛護会」の前身「春日神鹿保護会」が設立され、鹿せんべいは愛護会の貴重な収入源となっているのです。売り上げは年間約3千万円にも上り、けがをしたシカの保護や、出産の補助などの費用に充てられています。

ですから、せんべい販売所の方々は手を鳴らしたり、言い聞かせたりしながらシカを教育し、また、割れた鹿せんべいをあげたりしながらうまくシカをコントロールして、鹿を護っておられるのです。


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ヒスタミン食中毒

アレルギーだと思っていた症状、実は食中毒かも知れないのだそうですよ。

アレルギーは、アレルゲンが体内に入ることによって人間の体内でヒスタミンが生成される反応ですが、ヒスタミン食中毒は、ヒスタミン自体を摂取することでアレルギーと同様の症状が出てしまうというものです。

ヒスタミンは、魚肉などに含まれるアミノ酸の一種であるヒスチジンが、ある種の細菌により分解されることによってできる化学物質。魚の表面やエラなどにヒスタミン産生菌は住みついており、魚が生きているときはあまり繁殖しません。魚が死んだあとに魚の体内のヒスチジンを分解し、ヒスタミンを作り始めます。

ヒスタミンが多く生成されやすい魚として、サバ、イワシ、サンマ、ブリ、サワラ、マグロ、カツオ、カジキなどがあり、これらの魚は赤身の魚で筋肉中にヒスチジンを多く含むため、ヒスタミンも多く生成されるのです。

では、症状はどんなものなのでしょうか。
食後の30分~1時間の間に顔の紅潮、頭痛、じんましん、発熱などが起こります。

ヒスタミンは一度生成されると蓄積していき消えません。また、加熱などで減少することもありません。出来ることは、なるべく生成されないように低温で管理し、なるべく早く調理をする以外ありません。


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和田京子不動産

80歳で不動産仲介業の会社を起業した和田京子さんがやっておられる不動産屋さんです。

和田京子さんは旦那さんを亡くされてから、「誰にも気兼ねすることなく生きたい」と考えたそうです。そして大原法律専門学校に通い、合格率16%の難関を突破し宅建試験に合格。
そして、自宅で会社を設立されました。

その理由は、今まで7回も不動産を購入する中で不欠陥住宅など動産会社に騙されたことがよくあったそうです。
このように自分自身が不動産購入で悩んできた経験を今後不動産を購入する人達のために活かしたいと思ったようです。

そこで、良心的な不動産会社を自ら設立し、自分が騙されてきた経験に基づき、お客さんが正しい知識を持って、不動産購入等してもらいたいという願いがあったようです。

また、深夜にやっている不動産が無く苦労した経験から、24時間営業の不動産業ということにされました。 そのためお身体の負担も大きい様で、将来の夢はありますか?と伺うと、「爆睡したいです」と、お答えになったとか(笑)。


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カイコ冬虫夏草で認知症改善?

岩手大学特任教授で農学博士の鈴木幸一さんのカイコ冬虫夏草で認知症を治す研究というものが注目を集めているらしいです。

鈴木教授はカイコ研究一筋46年の研究者で、マウスの老化した脳をカイコ冬虫夏草で修復出来る可能性があることを突き止められました。人にも応用できるかを岩手医科大学附属病院の神経内科の寺山教授に協力してもらい臨床実験をすることになりました。ちなみに寺山教授は認知症に関連する論文を数多く発表する医学博士です。

そこで、二人のアルツハイマー型認知症患者の方の臨床実験を行なったそうです。

寺山教授は臨床実験した患者さん家族から、「カイコ冬虫夏草を使うことで、こんなことも出来るようになって自分たちの手から少し離れたとか」、「家族が安心して毎日を送れる」などといった家全体の雰囲気に改善が見られた話を聞き、こういった効果は今までにない経験だと話していました。

順天堂大学医学部の井関栄三教授は、「ヒト臨床を100例以上していかないと本当の意味では信用してもらえないと思います。動物ではいい結果が出たけれど人では効果がないという薬がほとんどなので。今後の研究次第だと思います。」とお話しされていました。

ただ、現在、認知症患者を抱えている人にとっては一筋の光のようなお話です。カイコ冬虫夏草は手に入れようと思えば市販されているので、試してみるのも良いですね。


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四大中華料理

四大中華料理と言われてすぐに出て来ますか?2つ3つ出て来ても、ツメが…という方も多いもの。正解は北京料理(北方)、上海料理(東方)、四川料理(西方)、広東料理(南方)です。この様に東西南北の土地柄も反映されており、興味深いものです。それでは、それぞれの代表選手を見ていきましょう。

ルーツは王宮料理『北京料理』

中国の首都北京。元朝の時代から都として栄え、元の後、明・清と王朝が変わるたびに、北京の都には各地から名菜が持ち込まれたそうです。北京独自の料理というよりも、宮廷料理人が腕を競い合って発展させてきた料理。清代には、「満漢全席」と呼ばれる豪華な宴会料理が確立され、これらの宮廷料理の流れを引き継いだのが、現在の北京料理です。
起源が宮廷料理であったため、手の込んだ繊細な、そして見栄えの良い料理が多い印象です。また北方の土地柄、米や魚よりも小麦粉や獣肉を多用します。東西交流の終着地点の証しとして、ナンやジンギスカン鍋をベースとした清真料理(イスラム料理)も盛んであり、北京ダックを焼く窯も、インドのタンドールや中東や中央アジアでパンなどを焼く窯に似ているなど、都としての特徴を色濃く残して発展してきました。

みんなの小龍包も『上海料理』

中国大陸で一番長い河、長江が流れ着く上海。この河の流域にある蘇州、杭州、揚州などの料理の集大成で、酒、酒粕、醤油、黒酢などの醸造品や、砂糖、麦芽糖を多用する、甘く濃厚な味が特徴の上海料理です。湖沼が多く東シナ海も近いので、魚やカニ、エビなどがたくさんとれ、中国有数の米作地帯でもあります。また、19世紀半ばに開港し、1920~30年代には極東最大の国際都市だったため、伝統的な地元の味にロシア料理、フランス料理など外国の新しい味を融合させた料理も多いのが特徴です。

7つの味?『四川料理』

四川と聞くと辛いだけ、という印象を持つ方も多いかと思います。四川料理には複雑な味付けがあり、酸(酸味)・辣(辛味)・麻(しびれ)・苦(苦味)・甜(甘味)・香(香り)・鹹(塩味)を指します。さまざまな香辛料を絶妙に使い分け、多彩で深みのある味付けになっているのです。四川は盆地で夏は温度や湿度が非常に高く、そこで、保存が効くように唐辛子や香辛料を使った料理が発達したと言われています。麻婆豆腐や坦々麺など、痺れるような辛さを意味する「麻辣」(マーラー mala)を味の特徴にしています。

食材豊富な『広東料理』

気候が暖かくいろいろな種類の野菜が生産され、海にも近く魚介類もたくさんとれる地域です。また、2000年以上昔から海外と貿易をしてきたため、早い時期から海外の料理法や調味料が伝わってきました。これらのおかげで広東はバラエティに富んだ料理が発達したのです。酢豚やフカヒレスープなども広東料理です。


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台ふきんショック

普通に台ふきんで食卓を拭いているのは、逆に菌を広げちゃうらしい…
キレイにしてるつもりが実は雑菌を広げてただけかも…

台ふきんで食卓を普段通りに水拭きし、その直後の食卓表面上の菌数を調べたところ、水拭き後も約9割の食卓が雑菌まみれでした。

しかも、約7割の水拭き後の食卓からは「水拭き前を上回る雑菌」が検出されるという結果に。水拭きだけでは台ふきんで増殖した菌を塗り広げるだけだということが分かりました。

衛生微生物研究センターの調べで、一般家庭の台ふきんに付着している雑菌の数を測定しました。その結果、全ての台ふきんから、大量の雑菌を検出。約8割の台ふきんが1000万個/10?以上の雑菌で汚染されており、最も汚染されていた台ふきんは、なんと2.8億個/10?もの雑菌が!

また、調理器具や野菜などをじかに置く調理台を調べたところ、半数の家庭の調理台が、水拭き前から100万個以上の雑菌で汚染されていました。

ではどうすれば良いのでしょうか?

「細菌には“リピド2重膜”という、自分を守る細胞膜がある」とのこと。これはアルコールによって破壊することができる様です。また、アルコールには細菌の成分であるタンパク質を変性させ、構造を変える働きがあるため、細菌は生きていくことができません。さらに、アルコールの脱水作用で、水分が蒸発し細菌を殺すことができるそうです。

多くの細菌に対して除菌作用があるというアルコール。衛生微生物研究センターで行った試験でも、アルコールで細菌の数が格段に減らせるという結果が出ています。

梅雨時からは温度・湿度ともに菌の繁殖しやすい状態が続きます。食卓の雑菌対策、お忘れなく。


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テレビ視聴時間減少傾向か

毎日新聞によると、NHK放送文化研究所の調べで、ビデオやDVDの再生を除くテレビの1日の視聴時間を「30分~2時間」もしくは「ほとんど、まったく見ない」と答えた人の割合がそれぞれ5年前と比べて増加したと伝えています。30分~2時間の「短時間視聴」の割合が増加傾向となったのは1985年の調査開始以来初めてとのこと。テレビ離れの傾向をうかがわすけっかとなりました。

確かに我が家でもテレビのBGM(BGTV?)化に伴い、テレビの存在感の希薄化は進んでおり、むしろラジオを付けている時間が増えています。同じ内容であればラジオの方が邪魔にならないからです。

また、ニュースに関しては必要と思う報道はほんの短時間で、追っても仕方のないニュースにばかり時間をかけているという印象があります。それが制作方針の問題なのか、スポンサーの意向なのか、政府の思惑なのかは知りませんが。

ネットの発達により、欲しい情報は能動的に動けばある程度入手可能な時代ですからね。今どき「テレビでやってたけど…」という話題の振り方をする人の話が、興味深いわけもありません。コメンテーターも差し障りのない事しか言わず(言えず?)、意識に引っ掛かる話など皆無でしょう。

このニュース、世論の正直な感覚なのだと思います。


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